チェルノブイリの被災者71 危険性は再三にわたって指摘されていたのに、それを無視して原発を稼働させた東京電力と政府。チェルノブイリのウラン燃料より、健康への危険性がはるかに高いMOX燃料を爆発させた。この責任をどうとるというのか。 twitter.com/cmk2wl/status/…
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慶応大学 藤田祐幸 チェルノブイリ事故で、当時、赤ちゃん(胎児も含)と子どもたちが、とんでもないことになっている事実。奇形で続々と生まれてくる赤ちゃん、成長過程で白血病になる子どもたち、鼻血のとまらない子ども、貧血ですぐに疲れて横になってしまう子どもたち。
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ゴフマン 1本の常染色体の一部を失ったまま誕生し、数年間は生きながらえた奇形児(大欠失症候群)の例は知られていても、常染色体1本全体を失い、どの体細胞も染色体を45本しかもたない人間の生存例は見つかっていない。
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チェルノブイリから80キロに住んでいた母親 「私が被曝したから、わたしの免疫機能が弱って、妊娠中は至極順調でも、赤ちゃんは奇形児で、生まれつき敗血症と化膿性脳膜炎を患っています。」
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ヤブロコフ博士、ネステレンコ博士 汚染地帯では子供の遺伝的異常、先天性奇形が増える。手足、頭、身体の損傷を含む。先天性奇形はいまだ増えつつあり、その程度は汚染度に比例することは仮説ではなく、事実である。
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野村大成教授 親が放射線や化学物質に曝露することにより突然変異のみならず、ヒトによくおこる癌や奇形までもが子孫に誘発され、しかも子孫に癌や奇形をつくる生殖細胞の変異は、次世代に遺伝していくことをマウスを用い証明した(野村レポートと呼ばれ、国連科学委報告書に詳細に記載されている)
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「チェルノブイリの被災者」が、そのまま「福島の被災者」となる。放射性物質の付着した瓦礫を受け入れるのではなく、西日本は福島や汚染の酷いところの人々の受け入れを! 瓦礫や汚染食品に関しては、徹底的に反対してください。
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「ベラルーシで88年には163000人の出生がありましたが、そのうち5000人の子供が何らかの障害をもって生まれています。」ベラルーシ遺伝性疾患研究所所長ゲンナジ・ラジューク
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肥田舜太郎医師 妊娠可能な年齢層の女性がストロンチウム90を体内に取り込んでしまうと、免疫系に障害を受け、後になって生まれてくる子供たちに奇形が増えることもわかっています。
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肥田舜太郎医師 そもそも自然放射線は、放射線に最も弱い胎児の10万人に1人から2人の割合で先天性奇形を生み出してきました。人類は数百万年かけて、それに対応する能力を育ててきたのです。自然放射線を出す物質に体が反応し、それを排出するメカニズムを身につけてきました。
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朝日新聞 94年7月7日「多指症や内蔵奇形など、胎児の先天異常の発生率も高まっていることが、現地と日本との共同研究でわかった。高濃度の放射能汚染地区では、異常の発生頻度が事故前の約1.8倍に増えていた。こうした実態が統計で確かめられたのは始めて。」
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写真は、主にミンスクとゴメリです。 チェルノブイリからの距離 ミンスク328Km ゴメリ170Km 福島原発からの距離 東京都心225Km
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神経系の先天性奇形(無脳症、脳瘤)を持つ胎児で放射性元素の分析をしたところ、他の胎児と比べてセシウム137の胎盤濃度が際立って高かった。このように、母体ー胎児系へのセシウム137の直接的間接的な影響が、胎児の成長に悪影響を与え、胎児の出生前死亡や、出産直後の死亡にも関係している。
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西尾正道院長 ニューヨーク科学アカデミーからの新刊 "Chernobyl "によると、医学的なデータを根拠に1986~2004年の調査期間に、98.5万人が死亡し、さらに奇形や知的障害が多発しているという。
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バズビー博士 この災害の結果として。そしてこれはとても酷い事です。そして様々な点で大人のガンより酷いのです。なぜなら生まれてくるであろう子供達を破壊し、そのうちの生まれようとしている何人かの子供達は恐ろしい奇形児として生まれてきます。
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バズビー博士 核実験の英国退役軍人を調査したところ、これらの子供達は9倍の先天性奇形があり、驚くべき事に、彼等の孫達でもまだ8倍の先天性異常があるのです。
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先天性奇形に関する戸籍登録は、全体としてヨーロッパ人口の約10%しかカバーしていない。過少推定が考えられ、マイナーな奇形の30%まで、ダウン症なら15-20%までしか記録されていない。たいていのヨーロッパ諸国では、定期的に出生前の奇形を記録しない
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IPPNW(核戦争防止国際医師会議1985年ノーベル平和賞受賞)特に悲惨なのは、死産したり、幼くして死んだり、奇形や遺伝病を持って生まれたり、通常ならば決して発症することのない病気を抱えながら生きることを余儀なくされた、何千人もの子供たちの運命である。
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スターングラス博士 ICRPは、放射能の影響として特定のがんと奇形児くらいしか認めなかったのだ。未熟児、乳児の死亡や、肺、心臓、すい臓、これらの部位への影響はすべて無視されてきたのだ。(ICRPも認めてはいる)
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金谷節子教授『(チェルノブイリの)住民の寿命は短く、奇形が、鳥や動物、人間に遺伝し数世代に渡って発生している。』
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ウクライナの人口に基づく奇形監視システムが確立され、2000-2006年を対象にした調査によると、慢性的な放射能汚染地域にあるポリーシャ地域のリウネ州では、神経管欠損症の割合が持続的な上昇を示しており、結合双生児や奇形腫の上昇、および小頭症や小眼球症も同様に上昇を示した。
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デルテ・ジーデンドルフ医師 奇形の数も増えました。堕胎は大きなテーマです。ベラルーシーには避妊費用を負担できる人がほとんどいないのです。ですからこれは大きな問題です。また逆に不妊に悩む夫婦の問題も発生しています。
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慶応大学の藤田祐幸先生 広大な面積のソ連だけでなく、周辺のヨーロッパ諸国と西アジアもかなり汚染された。 例えばトルコでは「無脳症」の赤ちゃんが沢山生まれた。
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野呂美加 被曝1世同士の結婚も大きなリスクがある。結婚すると子どもがほしくなるが不安である。実際、多くの奇形が生まれている。奇形も年代が進むにつれて増えている。
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「Chernobyl」 1988年から1989年に、子供たち(破局後3年から4年)の先天的眼球奇形発生率は、より重度に汚染されたGomel州において(1.63%)、1961年から1972年にかけてのMinskと比べて(0.4%)、4倍高かった。
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「Chernobyl」 重度に汚染された地域において、白内障・小眼球症・転移耳・余分な耳組織を含む、先天奇形の発生率は著しく高い。
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IPPNW GFS 100mSv以下で催奇形的被害(未熟児出産、乳幼児死亡、重い形成異常)は起こらないというのがICRPの立場だが、1986-1987年わずか0.2mSvのドイツでもそれは起きた。
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医学博士ヴィンフリード・アイゼンベルク 2011年12月以後に予想される新生児にあっては、チェルノブイリ後に記録されている染色体異常と先天性の奇形の増加を、覚悟せねばならない。
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放射線の遺伝的影響 (1)致死 突然変異による流産 (2)新生児死亡 (3)低体重児の増加 (4)異常や奇形の増加 (5)性比の増加(もし影響があるなら母親が被爆した場合には男子数が減少し、父親が被爆した場合には男子数が増加する)
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広瀬隆 チェルノブイリでは死亡者のうち半分が子供であった。ゴメリ州では事故後に甲状腺癌の発症率が千倍に上昇した。ミンスクでは先天性障害児の出産数は膨大な数に達し、脊髄損傷、脳性麻痺、水頭症など、奇形児の出生率が25倍になった。生まれてくる子供のうち健常児は15%から20%である
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Author:MD919
チェルノブイリの被災者を知ってもらうためのブログです。